定量的会計ワークショップについて

定量的会計ワークショップとは、私と大阪大学教授・山本達司先生が主催している定量的会計研究のワークショップです。このワークショップでは、財務会計、管理会計、監査論などの分野を問わず、定量的な会計研究を報告することができます。アーカイバルデータ、実験、質問票調査など、定量的なデータの入手方法や分析方法も問いません。自由な議論とリラックスした雰囲気が特徴のワークショップです。報告者はいつでも歓迎です。開催は山形大学(山形市の小白川キャンパス)が多いですが、参加者の希望に沿って別の場所で開催することもあります。

次回ワークショップ

第5回ワークショップは、2017年5月or6月ごろにやろうと思っています。場所は大阪、もしくは神戸を予定しています。英語での報告・質疑応答になります。国際学会での報告の練習をしたい方はどうぞ!

これまで開催したワークショップ

これまでに開催したワークショップの概要は以下の通りです。報告者の所属、職位は当時のものです。

  • 第4回(2016/12/10)@鹿児島大学(参加者5名)
    • 第一報告:尻無濱芳崇(山形大学)
      文献解題:Spekle and Verbeeten, 2014, The use of performance measurement systems in the public sector: Effects on performance, Management Accounting Research 25(131-146)
    • 第二報告:山本達司先生(大阪大学)
      文献解題:Kim,Y., H.Li and S.Li, 2014, Corporate social responsibility and stock price crash risk, Journal of Banking and Finance 43(1-13)
  • 第3回(2016/5/07:英語での報告・質疑応答)@大阪大学(参加者11人)
    • 第一報告:藤山敬史先生(神戸大学)
      「Downsizing, impairment recognition timing, and non-executive employee ownership: A Japanese perspective」
    • 第二報告:尻無濱芳崇(山形大学)
      「Cost Manipulation in Defense Procurement Contracts: Evidence from Japanese Contract Data」
  • 第2回(2015/9/15)@山形大学(参加者7人)
    • 第一報告:木村太一さん(一橋大学院生)
      「業績評価情報が組織アイデンティフィケーションに与える影響:予備的な質問調査結果の分析」
    • 第二報告:市原勇一さん(京都大学院生)
      「中小企業における管理会計の経済的価値」
  • 第1回(2015/2/19)@山形大学(参加者9人)
    • 第一報告:山本達司先生(大阪大学)
      Stock Crash and R-squared around a Catastrophic Event: Evidence from the Great East Japan Earthquake
    • 第二報告:藤山敬史さん(一橋大学院生)
      The Influences of Culture on Goodwill Impairment Loss Decisions: Evidencefrom EU firms (with S.J. Gray)